多幸感の極み。寝床で読書。

寝る一時間前から寝床に入ります。
目的は毛布にくるまっての読書。

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これがね〜、また最高なのよ。
最高だと思ってる理由を、眠くなるまで書いていきますよ。 (私見たっぷり)

1.本の世界にのめり込む。
頭がボーっとしてるから文章を想像しやすい。
だからどんな本でも世界にのめり込んじゃう。
それゆえ、ホラーとかミステリーは興奮しすぎちゃうから注意⚠

2.体が温まる
温かい布団に包まれてるのが最高すぎる。
特に、毛布にくるまってると首の辺りが温まってきて 尊い。これ本当に尊い

3.読書の催眠効果
やっぱり文字を追ってると眠くなるんだよ。 あとページめくる質感とか音とか。
やっぱり電子書籍じゃなくて本がいいね。

4.自然とスマホを見なくなる。
スマホいじりは大好きだけど、睡眠の質落ちるらしいからな〜。 好き避けよ、好き避け。 多感な年頃の恋愛にありがちな。積極的退散。

5.読書してる事自体が悦。
確かホリエモンさんが言ってた気がするけど、本はかっこつけの道具みたいな。 いいじゃん。 "ベッドで読書"かっこいい。 かの大富豪ビルゲイツさんも寝る一時間前に読書しているらしい。 時間の使い方が大富豪と同じなんて誇らしいじゃありませんか。

こうやって並べてみると、生産的な読書というより、眠るための儀式みたいになってる気がする。

眠る前の読書については諸説あるけれど、まあ何でもいいんですよ、結果論で。突然投げやりになった理由は眠たいから。 あぁー、瞼が重いよ。おやすみ。