今日もよく眠れた。

22:41
 ウトウトしてきた。
 温かい布団にくるまっての読書、相変わらず最高。まぶたが重い。

 一日の終わり。
 
 枕に頭を置いた時の、今まさに体力を回復していると思える時間。
 読書灯を消してから、目が暗さに慣れるまでの真っ暗な時間。
 エアコンのボー.という単調で連続的な音。

 これらの時間同士がオーケストラのごとく重なり合い、一日の最後に意識を飛ばす至高の時間を作り出す。 

 字が蛇みたいになってきた。

6:30
 良く眠れた。まさに"快眠"といったところ。
 清々しく朝を迎えられると、気分がいい。体力が回復して、何でもできる気がしてくる。
 
 睡眠を蔑ろにすると、脳にゴミが蓄積するとか、病気になりやすくなるとか、怖いことはよく言われている。

 個人的には、よく眠れた〜!という快感を忘れて睡眠を蔑ろにするのはもったいないなと感じる。あと、見た夢を振り返ってる時なんかも楽しいし。
 ただ、仕事・生活の都合は人それぞれだし、難しいなぁ。

 最近よく取り上げられているSDGsとは少し違うだろうけど、すべての人がより良く眠れる社会が訪れれば、どんなに良い世界になろうことか。


今日見た夢
 何個かみたけど、覚えているのは
・まだ他者が使用中の賃貸物件を見に行く
・通販した不思議な食材を実家で食べる(はっきり覚えてるいるのは、マリンブルーの葱。なにこれー!となっていた)
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